Models

テイラーのアコースティックモデル番号

テイラーのアコースティックギターは、大きくわけて3つの異なるモデルで分類されています。

XXXce

オンボード・ピックアップ搭載のカッタウェイ・ボディ(例:516ce)

XXXe

オンボード・ピックアップ搭載のノンカッタウェイ・ボディ(例:516e)

XXX

オンボード・ピックアップ未搭載のノンカッタウェイ・ボディ(例:516)

ほとんどのモデルはPresentation (PS)やKoa (K)シリーズと合わせて100~900シリーズというシリーズに分類されています。
実際のテイラーギターの番号システムについてご紹介しましょう。

516ce

3桁のうち一番左の数字(または文字)はモデルのシリーズを指しており、そのシリーズ毎のボディバック・サイドに組み合わされる木材やギターの装飾デザインと共にそのシリーズの数字を表しています。516ceの場合の「5」はボディサイドバック材にマホガニー(5)を使用しているシリーズと読めます。
(300シリーズと400シリーズはそれぞれ2種類の材から選べるようになっています)

 

100 レイヤード ウォルナット
(例:114e)
200 レイヤード ハワイアンコアやローズウッド
(例:214ce)
300 サペリ or ブラックウッド
(例:314ce 324ce)
400 オバンコール or インディアンローズウッド
(例:414ce 414ce-R)
500 マホガニー
(例:514ce)
600 メイプル
(例:614ce)
700 インディアンローズウッド
(例:714ce)
800 インディアンローズウッド
(例:814ce)
900 インディアンローズウッド
(例:914ce)

516ce

真ん中の2桁目の数字には、2つの意味があります。1つ目はギターが6弦または12弦であるか、2つ目はボディトップ材がスプルースもしくはシダーのようなソフトウッドのトーンウッド、またはマホガニーかコアのようなハードウッドなのかを表しています。

 

2桁目の数字が「1」の場合は6弦でソフトウッドトップ、「2」の場合は6弦でハードウッドトップであることを表しています。
例:516ce=6弦のスプルーストップ / 526ce=6弦のマホガニートップ

2桁目の数字が「5」の場合は12弦でソフトウッドトップ、「6」の場合は12弦でハードウッドトップであることを表しています。
例:556ce=12弦のスプルーストップ / 566ce=12弦のマホガニートップ

 

516ce

3桁の数字のうち1番右の数字はボディシェイプを表しています。※「0=DN」の旧来のドレッドノートシェイプは原則的には生産終了で、100/200シリーズなどのレイヤードウッドシリーズの一部にのみ採用されております。

 

0 DN(ドレッドノート)
(例:510ce)
2 GC(グランド・コンサート)
(例:512ce)
4 GA(グランド・オーデトリアム)
(例:514ce)
6 GS(グランド・シンフォニープ)
(例:516ce)
7 GP(グランド・パシフィック)
(例:317e)
8 GO(グランド・オーケストラ)
(例:518ce)

※テイラーのナイロン弦モデルは100~800シリーズ、Academyシリーズにスチール弦モデルとともに展開されており、モデル名の最後に「N」という文字が付いています。

 

例:514ce-N